日本経済新聞・日経MJ・日経ヴェリタス、東京新聞、毎日新聞のNSN麻布十番

NSNクローバープロジェクト NSNクローバープロジェクト
世界の友人としての私たちに出来ること
少子化により献血人口の減少によって、今後、深刻な血液不足になることが懸念されています。 輸血が出来ないために救われるはずの命が救われない。そんな悲しい事態にならないために、NSNは東京都赤十字血液センターの広報活動支援で積極的に献血事業をサポートしています。 また、各地域ごとのNSNスタッフで集まり献血への参加もしています。

NSNスタッフ一丸となり取り組んでいます
NSNでは献血事業の推進を図るため、東京都赤十字血液センターのチラシを無料配布したり、献血を呼びかけるチラシを新聞に折り込むなど、皆さまへのご協力のお願いと啓蒙に努めています。
また新聞配達員が積極的に献血するなど、自ら率先して献血事業に協力しています。将来は献血サポーターに登録し、できれば「読者献血デー」を実施するなど、さらに積極的な支援が出来ればと考えています。


2012年3月
NSN全店で日本経済新聞に折り込みしました
201203.pdf (501KB)

病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため、日本赤十字社では、16歳から69歳までの健康な方に献血のご協力をお願いしています。 献血は、毎日稼働している献血バスと常設の施設で受け付けています。